はろうぃーん!

男子に「おんなって栗とか芋とかかぼちゃ好きだよなあ」と上目線で言われるたび(意外とあるよ)「うぜーなおめーらかぼちゃ嫌いがそんなにえれーかよ」と内心ヤンキー口調で毒づくくらいはかぼちゃ好きーです。ハロウィンに乗じていろいろかぼちゃスイーツを試してるのだが、うーん、結局いちばんはセブンイレブンのカボプリンだっていうのもww(あとハーゲンダッツのパンプキンはシアワセやね)。そのへんのケーキ屋さんのよりカボ感あって美味しいですよね、サイズ感もちょうど。あとマメヒコのカボプリンがほんとに美味しかった。高いんだけどこれだけかぼちゃが濃厚だと仕方ないかと思えるうまさ。何故か朝だと安くなるので、朝しか行かないww。いまマーロウのカボプリンも冷蔵庫で待機中、たぶん美味しいはず!(量があるとはいえ700円超えっていうのがなあ・・)

マメヒコ(公園通り店は居心地最高によし)
http://www.mamehico.com/


マーロウ(フツウのプリンもおいしいよ)
http://www.marlowe.co.jp/


あかにしくんごとはキチキチと追ってるつもりだが、感想は久しぶりです。まずアイナルですが、これ以上じんじんが歌がうまかったら私ほんっとに苦手なんだわこのラインでよかったわwwというのを改めて思うバランス感の良さ。人生応援ソングを歌唱力たっぷりに歌い上げられた日には耳栓して布団かぶって震えちゃいますからwこの風通しのよさ、べたっとしないメロディと歌い方がとても心地よくありがたい。あとこのひとのリズム感はほんとに天才ですいつもながら。PVもサラッとしてていいですね。あかにしくんって、自身を素材としてプロデュースしたいっていう客観的な視点があって、HWUの写真なんかにはそれがよく表れてるなあと思うのですが、アイナルのPVメイキングでいろいろアイデア出してるの見ると、いつか素材としての自分に飽きる日も来るのかなーどうなるのかなーとかちらっと思った。少なくとも、女の子アーティストのプロデュースとか今すぐにでもしたそうww。


アメリカツアーのDVDは、ライブ前で緊張のあまり挙動不審なじんじんが可愛かったです。泣くとか感動するとかはないけど(まーあれっす、わたしほんとにじんくんと「つながってる」とか「愛されてる」とか「ファン思い」とか興味ないんで。こっちが彼の歌やパフォーマンスを好きかどうかだけで。「じんを支える」とか「理解者」「本当のファン」とかにも疎いw)。あのツアーは参戦したものとしてはまだまだ不完全燃焼で、現地スタッフに絶賛されてもアメリカ人リップサービスうまいね〜☆とか思っちゃうよね、すみません。でもバンクーバーのうーわーはすごく良かったです。誉められるのも分かる気がします。


あと。VOCE読んでもちらと思ったけど、じんくんを「アーティスト」に分類してアイドルを見下す風潮(?)ってちょっと?と思います。たしかに彼は挙動としてのアイドルには不向きだったんだろうけど、不向きなのが偉いことでもなんでもない。向いてる人は向いてる人で偉い。あとあかにしくんはやってる音楽が何であろうと、存在そのものがどーしよーもなくアイドルですしーwwアイドルとアーティストは相反するわけでもないよねと思うです。


リズムとビートで曲を聴くので、最近のだと、やっぱりサマラビとかテンポラリーラブ、あたりの曲が好きだなあ、今回のアルバムにはそんなに数多くないのかもしれないけども。