最近

じんじんに対しての記述が少ないのは、愛情が薄れたからではありません。もっちろん、ネタがないからです(笑)。


コラムニスト中野翠氏のコラムが好きで(もちろん世代ギャップはあるけど、世の中や人生への目線が似ているような気がしておるのです)、毎年年末に「サンデー毎日」の連載が一冊にまとまるのを楽しみにしています。今年も正月に「よろしく青空」を読んでました*1。そこに「愛情の深浅と、執着の強弱とは、いちおう別物だと思う(それを同一視するのが、いわゆるおたくか?)」という記述があって、当たり前だけどあぁそうだな、と。愛は深く、執着は薄く、そんな感じで(笑)。(はてなブロガーさんに多いという)ツンデレって、その意識的なスタイルなのかもしれませんねー。いや、むしろツンデレは執着が強いのか?


……なんでこれがカツンカテゴリかといいますと、本題はここからで。ようやく少クラのクリスマス特集見た。




いちばん萌えたのが、歌でも何でもなく、仁子おかあさんがうえだじーちゃんをソファに落とした瞬間だったわけですが。見方歪んでるだろう……(笑)。昔の未見の歌も楽しかったけど、こういうのを見れば見るほど「あぁやっぱり今がいちばんだな」と思う。自分が「コドモ及び少年ジャニーズ」に興味ないからかもしれません。当時のノーマターとかデスティニーとか、そんなにグッとこないもんなー。やっぱり「今」なんですよ。うん。わかってるかあかにし!こら!


あ、お手紙の仁P絡みを見せてくれたのは死ぬほど(おおげさ)嬉しかったな。あのじんじんの照れ隠しな、でも隠せてねーじゃん、みたいな顔は死ぬほど(おおげさ)可愛かったー。


たぐちくんの髪型と、カツンコーナーのかめたんの不思議なダッフルジャケットが気になりました。あのー、私、かめたんの短い髪好きじゃないみたいです。

*1:お正月って時間があるようで気分的に落ちつかないので、読むのはコラムやエッセイやマンガや雑誌、になりますね。あぁ引きこもって小説を読みたい。長い長いやつ。