最終回前。
ヒミツ。ニット帽女が意味不明にひっかきまわしてるのむかつくー。そんなに航にぃを好きになるきっかけがあったとも思えないんだけど。
キャナメが釈ちゃんに抱きつく場面の天気が、角度によって夕方から夜にいきなりワープしてつながってないのが、あぁ撮影も編集も大変なんだろうだな〜と思いました(こら)。その前の追いかけはじめる場面は真っ昼間だったし(こら)。
ところで、最終回前になって初めて、このドラマを何で好きなのかに気づきました。私が子供の頃にかぶれてたマンガの設定と似ておるからです(笑)。
- 作者: 三原順
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1996/03/01
- メディア: 文庫
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ちなみにこのマンガ、素晴らしい傑作ですが、7歳やそこらでガキがタバコをくわえ、抽象的な人生哲学を語りたおすので、あまりお薦めはしません(笑)。ネームの量はデスノなみです。
拝啓神様、は……わぁい、韓国ドラマみた〜い(笑)!キムタクとかつよしとか、よく事務所が許可したなー、「おもしろすぎ」ですよ(笑)。全然関係ないんだけど、にのみやくんも箸の持ち方は現代っ子でしたね(小姑かオレは)。