おうちはおちつく＆バトン
仕事で某「山岳リゾートホテル」に泊まってきました。携帯がほとんどつながらない場所。空気が美味しい。食事が美味しい。山々が美しい。星が美しい。ホテルが美しい。同僚はそろって羨ましがってくれましたが、何しろほぼ初対面のメンツで、それもおっさんばかりで、唯一の女子2人（こちらも初対面）の相部屋で……という人間関係はしんどかったわ*1。旅とは、どこへ行くかではなく誰と行くかだ。なんてことを痛感した体験。
最近は気が長いので（笑）喜びの歌はフルで聴く機会をのんびり待ちたいと思います。オキシの3本目はまやかしちゃんでしたが、一緒に録画されてたきむらさんのギャツビーを見るたび、こういうのじんくんで見たい、とも思います。ただ揺れてるだけなのに完敗なんて悔しいなー！みたいなヤツ。
さて。前に「同じ時代を生きる〜With Jin〜」のめぐ（希望のヒカリ）さん（http://yaplog.jp/jin-0704-m1108/）からいただきました、バトンです。回していただいてありがとうございました！でも、名前ついてなかったよー……（笑）。
【タイトル未設定バトン（どうぞご自由につけてください）】
■お名前をどうぞ！
ながです。
■旦那にするなら?
何を唐突に（笑）。穏やかにすごしたいので、おじいちゃんと（中丸くん）。
■彼氏にするなら？
どきどきすごしたいので、本命と（赤西くん）。
■親友にするなら？
さぷらいずぱーてぃなるものを教えてほしいので、マイファミリーのヒトと（赤西くん）。
■隣のクラスの人くらいの関係でもいいなら？
ん？なんだこれ。隠れてじーっと観察しておきたいヒト、という意味で亀梨くん。
■上辺だけの友達にするなら？
なんだこれ2（笑）。あのー、香取さんと上辺だけの友達になってみたいです。そういう関係をお互い面白がれそうだ。
■連れ回したいのは？
わんこ（赤西くん）に決まってんじゃん。私の洋服を買うのにひっぱりまわしたい。うざがられ上等。
■連れ回されるなら？
ジャイアン（赤西くん）に決まってんじゃん。クルマで連れまわしてください。
■いきなり担当に抱きつかれたらどうする？
咄嗟には嫌がる（笑）。人間関係および肉体関係における「いきなり」が苦手です、まじめな話（笑）。
■愛を語るなら?
上田くん。ちょうどいい温度で話せそうだ（KA-Tあたりはうっとおしそうだ）。
■人生について語るなら？
赤西くん。実はよく分からんひとだから、そういうの聞いてみたいです。
■担当とデートするなら どんなコース？
カラオケつき温泉コースか、代官山ぶらぶらショッピングコース。
■口論をして絶対勝てる自信のある相手は？
相葉ちゃん。「わーった！もういいよいいよいいよ！飯食いにいこうよ！」とうやむやにする絵が目に浮かぶ。
■絶対負ける気がするのは？
赤西くん。だってもともとこっちが甘甘だもーん（ばか）。
■勝ちたい相手は？
松本さんか二宮さんに勝てたらかっけーと思います。
■担当に毎日好きと 言われるのと３ヶ月に一回の 愛してる、どっちが言われたい？
3ヶ月に１回で結構です。毎西なんてうぜぇ。
■８人が 同じクラスとします。自分は教室の真ん中の席で ８人の席はどの辺り？
どうにもそっけないため（笑）最後くらいは真面目に考えてみます。
1）机くっつけた隣は赤西くん。早弁および爆睡はマストで。爆睡した頭頂部を眺めてシアワセ。
2）もう片方の隣には上田くん。赤西くんが授業中に爆睡してるのを笑って、隣のくせに紙切れでメモ回しあう仲☆
3）真後ろに聖くん。何か思いつくとすぐ肩を叩いて報告してくる感じがいいの。
4）ひとつ前に中丸くん。プリント回すときに振り向くのが可愛いと思う。
5）いちばん後ろのセンター（隼人席）に亮ちゃん。じーっと観察されて、休み時間に赤西くんとこに遊びにきがてら、ボソッと突っ込まれたい。
6）前方窓際に亀梨くん。授業中に外をぼーっと眺める横顔が女子連に人気なんですよ、彼は←竜イメージひきずりすぎ。
7）亀梨くんの隣に田口くん。よそむきかめたんと対照的に、背筋を伸ばしてきちんと授業を聞いている。
8）後方出口にいちばん近い席に相葉ちゃん。遅刻してくるがいつも席のせいでバレない。帰るときも速攻。とにかく落ち着きがない。
■ 3人以上にバトンを回す
いつもいただいている「両手いっぱいの言葉」のぷしさん（id:lady_killer）「DRAGON SHIP」のじゅんこさん（id:jewelbean）＆妄想系で楽しませていただけそうな「ジン・ビターズ」（http://lloooll.blog21.fc2.com/）のハルカさんに。お忙しかったり、内容がそそられないようでしたら、どうぞスルーなさってくださいね。
*1:おまけに、なぜかほとんどのメンバーが下戸で、夕食時にビール頼んでお疲れ様、がないんですよ！あんなにいい景色やバーがあったのに、一滴も飲めず……私にとってどれほどストレスフルかはお察しいただけるかと思います。
