さっすが!

うちの職場にはスポ紙がほぼもーらされて置いてあります(夕刊、タブロイドふくむ)。買うことはさすがにしないけど、あったら気になるじゃん「赤西に異変」@東●ポ(笑)。万一キオスクに貼られた見出しで「なにがあったの!なにかもめてるの!」と心配されている方がおられましたら、ご安心ください。「Aといえば、いままでハーフ相手だったのにこんどは純和風。すわ!好みに異変!?」という記事(爆笑)。……いやぁザッツ東●ポクオリティ!爆笑した。


界隈はすっきりしたと思っていたのに、そうではなかったらしいのが不思議な朝です。おはよーございます。




さて、ファンとオタクとの境界線とは、執着心の濃さの他に、「その人を好き」か「その人を好きな私が好き」か、にあるのではないかと思うきょうこのごろ。アレンジするなら、「その人が傷つくのがイヤ」という気持ちプラス「その人を好きな私が傷つくのがイヤ」という側面があるやなしや。


わたしはどっち側の人間なのか?……今回のことで別に傷ついちゃいないが、タイプは後者だと思います、はい(笑)。自意識肥大症の多いはてな界隈の人間だしー。けど、故に、その「イヤ」をふりかざすのはハタから見てみっともない、という自意識もあるのです。……分かりづらいな。まーその、結果としてファンが、仲間を大事にするあかにしくんを不快にさせることにならないといいな。せっかく「見守ってくれる」ってゆってくれてたんだし。


関係ないけど、こういう本、買った(笑)。面白そうじゃね?

「心の傷」は言ったもん勝ち (新潮新書 270)

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