おとりよせおうじ

ブームだったんだけど、ちはやちゃんの最新刊はよかったー。そして久しぶりにしろくまさんの新刊が出てくれて涙だよおおおお。


さて、祝じんじん復活!!!で、最近読んだ本が面白かったんでご紹介しますん。

医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)

医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)

これによると、「頭のよさ」=自分の資質を知って活用できること、という定義で、その資質を「視覚優位者」「言語優位者」「聴覚優位者」に分けている。自分は「言語優位者・言語映像タイプ」でした。で、じんじんはカンペキに「聴覚優位者・聴覚&音タイプ」だった。「聴覚優位者・聴覚&音タイプ」というのは「英語の発音も素晴らしい絶対音感タイプ」「音階や音色といった言語的な意味を持たない情報も、イメージとして脳内で処理できる」というものでwwwじんじんのためにつくられたかのような分類になっとりますの。このタイプは研究の結果、遺伝性がとても高い資質なのだそーだ。じんままやぱぱもそうなんでしょうね。この本の中ではこのタイプの有名人はいっこくどうとタモリ、になってますwww。