以外のカテゴリってありえるのか。

ちょっと衝撃SHOCKから立ち直れてません。とりあえず、危険そうな亀ちゃんはじめ、みなさん風邪や怪我には気をつけて、長丁場を乗り切ってください、と丸の内周辺の陰から見守るばかりです。……私ドリボって一切知らないんですね。だからどれくらい危険でどれくらい荒唐無稽でどれくらいキラッキラしてんのかさっぱり見当がつかない。悲しい。SHOCKの初演(あれ、再演だっけ?)を見てるので、なんとなく雰囲気は推し量れるんだけど。あぁこれでDVD出なかったら……いや絶対あるはず。はず。はず。(言霊言霊)


SHOCKを見たときは、「光一ってちっちゃ!」「光一ってすっごい!」「翼ってカッコイイ!」「翼ってやるじゃん!」と熱くなりました。光一くんにも翼くんにも興味のなかった私が、そこからしばらく雑誌のインタビューとか貪ってた記憶があります。興味なくてそれだから、カツンでやられたら……上の「光一」を「亀」に、「翼」を「仁」にして何倍か何十倍か、になるんだと思うヨ。はー(ためいき)。


でも、Aスキーの皆さまが満足されてるのは何より。最近調子が上向きに見えてたのは、気のせいじゃなかったのかな?だとしたら、素直に嬉しいです。……ということで、世の中の動きからズレまくってるネタで。




名付けて、アカニシ名言2005。アカニっさんの言葉って、語彙少ない割に(だから?)妙にキャッチーですよね。彼の言語センスは相当好きです。ときどき暴言レベルになるけど。ということで、私が覚えている限りでツボに入ったことば。春以降しか知らないし、アイドル誌をあまり読まないので、きっともっとあるんだと思いますが。何かあったら教えてください。

  • 「ピュアでクールな赤ちゃん」ズーミンにて。anego共演者の自分への印象をまとめたもの。珍しく即妙な切り返しとして記憶に残る。
  • 「見切れやがって」ズーミンにて。過酷なモンゴルロケでのスタッフのミスを、ついこのように評す。当時非難もされましたが、愛嬌のある言い方だったと思います、念のため。
  • 「かまれちまえ」:「かつ×3」で蛇を愛でる上田さんのデートを見て一言。キミ狙わないで素で何か言うと、ほんとに可愛いのに。
  • 「じっちゃんになりかけて!」:ライブMCで。中丸さんに言った、らしい。ふつうに上手い。
  • 「ワラワラガサガサした人」:亀梨さんを評して。恐ろしく言い当てていると思う。
  • 「斬新な肉体」:田口さんを評して。恐ろしく誉めていると思う。
  • 「ドチドチする」:たぶん「ごくせん同窓会」の番宣にて。私は見てないんですが、これ以降A好きブログの日常用語になったくらいキャッチー。
  • 「いや、アッコがね」:「歌笑」にて天下の和田アキ子氏に向かって。全員からつっこまれたときの顔が可愛かったネ。
  • 「グラタンバレー」:記者会見のこのボケから、悲劇は始まっていた……んでしょうか。これはいい雰囲気で取材陣に迎えられてたっけ。
  • 「逆に」:逆名言。もう言わないほうがいい。