ざっし♪……とか。

ようやく立ち読みしてきました。M/P/JJ/ナビ/F/自身と。珍しくMとJJをお買い上げ。あとは見送り。いっしょにSpringとJAPANとおとなの週末も買ってるので、意味不明な客に見えたことでしょう(笑)*1




M。かつんも可愛いけど、松潤ページの「じゅん&じん&りょう」の詳細が興味深かったす。最初は潤様とりょうちゃんと共通の友人がいて、その友人が帰っちゃって気まずいので「いつも誰と遊んでるの?」と聞いたらりょうちゃんが「じん」と答えた。「じゃ電話したら?」という流れでじんじんがシッポふってきた(かどうかは知らないけど)っていう。気まずさを解消するツールとしてアカニシっていうチョイスが合ってたのかどうか、気になるところ(笑)。りょうちゃんの答えがそれ、というのも意外。じん→りょうの関係かと思ってた。


かつんママたち、いい味!ママの輪を喜ぶじんじんカワユス。カジュアルなようでいて、いちばん脚色されてる雑誌かと思いますが、その脚色がさすがうまく萌えポインツをついているので、素直にキュンキュンしたいと思います。


JJ。いつも彼が言っていることではあるのですが。でもそれを丁寧にして、いちばんいい方向にメイクアップしたテキストだったのがGJ。これ、普通に読者として読んだら「へーしっかりした男気ある子だな」と思うよね。個人的には芝居の話が厚めなのが嬉しかったので買いました。「固めないでやる」っていうのは、むしろ難しいと思うよ(笑)。その才能をぜひともお大事に。次はガチガチに固めてつくった役もやってほしいけど!あ、写真は3つめのは好きです。バサバサ髪+せっかくスタイルいいんだからこれくらい細身の着てるほうが。


買わなかったPの、上田さんの蝶々話が面白かった。壁殴ったって(笑)まさにストメス!「(A氏の詞を読んで)それ曲のテーマじゃなくて自分のテーマでしょ?」っていう箇所に爆笑。バカだなーじんじん。殺伐のかけらも感じさせない(たしかに若干?な部分はあるものの)出来で良かったね!上田さんは「作詞はひとりでやるものだ」と懲りてますが、たぶんパートナーさえ選べばだいじょうぶだよ。こだわりの薄そうなたぐちくんとかなら特に!


K2って意味深だったのかよ!とすべてのかつんファンが突っ込んだのでは(笑)。……笑い事じゃないんでしょうけども、どうにも不器用で正直なひとぞろいなかつんが可愛いです。

*1:私は重度の活字中毒なので、月にありえないほどの雑誌を買う。クロワッサンからLEEからCREAからInRedからnon-noまで、HからCutからSTUDIO VOICE からJAPANからInvitationから演劇ぶっくまで、文藝春秋から本の雑誌からNUMBERまで、オール守備範囲です(笑)。エンゲル係数より本屋係数のほうが高いかも。そこにドル誌が加わるなんて、もう!