うたわら他。
今まで浅い内容に終始してた「日経えんた」に、かめたんがっつりインタビュー。雑草魂炸裂で読み応えあり。付随記事では、じんくんの休業もとてもフラットに扱われており、6人をすまっぷにたとえるコーナーは不要とは思いましたが(笑)モロモロごちそうさまでした。
うたわらよ、ああ来年からどこへゆく……。
- 全体的に忙しい……。
- なんで審査員にコーカミさんが?
- おまけにつまんなそうだし(笑)。
- ゆーねちゃん家も、のんちゃん家も懐かしいねー。
- ゆーねVSかめに爆笑。ごめんなぁ、ゆーねちゃんと相思相愛のお兄ちゃんがいなくて。
- その「さくらんぼ」を前回の小道具が見守ってて、何となくキュンときたよ。
- かめたんの髪の毛にダメだしする光野くん、いいぞ。
- たっちゃんの曲紹介を邪魔するメン、可愛い〜。
- たぐちくんのカウチン&ネクタイって……アリですか?
- ライオンコスプレ&びーず(ですか?)&小芝居に……爆笑。
- でもそこが優勝なんだ(へー)。
- ……ということもあり、8組を通して見ると、かなり珍妙な企画だよね、これ。と改めて。主役がかつんじゃないからそう思うのでしょう。
さて、初めて「ぼくらのまちで」を見聴きました。凹むわけではないし、安定感あるし、素敵な曲だなぁと思います。割とすまっぷっぽい(笑)。すますまの最後に歌われて違和感ない貫禄&まとまり、というか。……で、その上で、あくまで一個人の印象だから咎めないでいただければ。
バラエティにおいてのAの子は、カツン内スパイスですが、やはり本家の活動においてはダシ担当ですね(ハモリ&フェイク込み)。いないことにおける味気なさ(破綻のなさとも言えるが)を感じずにはいられない。あの無意識で醸し出される表現力。たとえ生歌では時々不安定であっても、いるといないとではスケールが違うものですね……。でも最初に聴いたときの何倍も好きよ、この曲(フォローじゃないぞ!)。5人編成に合ってると思う。ただ、まだ「まとまる」時期じゃないよーな気もするから。そんな行ったり来たり、なかんじなのでございます。