J meets J

ようやく見ました。ふわっふわの髪の毛にメッガーネにネクタイでスーツ(ジャケット?)!ワタクシ的には最高のしつらえでした。メガネハズしたあとの髪の毛まで放心してるの(笑)もたまらんすなぁ〜〜〜〜。あのドリンクとお菓子は出し忘れ(笑)?


英語は会話があまりラリーにならないところが緊張を感じさせたけど(笑いでごまかす場面もあり)、すげぇきちんとしてるんだなぁと思いました。カッコイイね。じぶん、まったく英語ダメだから素直に尊敬する。で、そんなにたくさん読んでいるわけではないけど、Aスキーさんと他のファンの方との感想に温度差があるなぁと思ってたんですが(笑)なるほど特に笑えるポイントはなかったかもしれませんね。ジョディさんも和やか。あかにしくんもボロは出さない。番組的には以上、というか。あかにしくんの場合、挙動不審といってもなかまるさんみたいに「笑える」ものではないし。プレゼントもツッコミどころなく素直に「すげー☆!」だし(お手本のテンプレはあるにせよ)。突っ込むとしたら、英語に対して日本語の語彙少なすぎだろ!ってところくらいか。基本「すごい」「やばい」しか表現手段のない男(笑)。


いちばん萌えたのは、ルミノドットつくってるところのオフナレでの話し方です。「〜あのさぁ、〜さぁ……意味ないんだよね」ふだん、打ち合わせで意見出す時もああいう喋り方なんだろうなぁと思って。


アジャンタ、入社したてのころ深夜メシでよく行きました。いまも24時間営業?腕相撲から時系列の構成になっていたわりに、AT-Nともウィルさんの収録日と同じ格好じゃん!ということには目をつぶろうと思う(笑)*1。素っぽいやりとりがキャワ!


さいご「カメラ回ってない所で話したい」に対しての「んふっ」byヤッシーは、ルビをふると「これで味をしめたよ」でいいんですよね(笑)。




あかにしくんには今ソロレギュラーがないので、お薦めの洋画の台詞や洋楽の歌詞を紹介しつつ(そういうの覚えて応用するの好きみたいだし)作品ガイド&英語のおべんきょにもなるコラムを連載すればいいのに、と思うんだけど。一般誌でやれればいちばんですが、ドル誌でもいいです。

*1:あとアレね、「ほんと緊張すんだけどやっべ」の声が2回使い回されていたことも(笑)。