とりたてて番宣もないのに何で花子?

……だったわけですが、それの答えにワロタ。「今なら断然あかにしじん。何故といわれても、みんな大好きだから、としか言いようがない」……おぉこの開き直りー(笑)。「みんな買ってくれるから」という本音が見えかくれするあたり、正直でよいと思いましたはい。←あいかわらず目線が斜め(笑)。


ヒップホップファッションでアガる、という記述にはすこし??だったけども(自分で思うほどは似合ってないと思うのね)スキンケアの特集でスキンケアはしないと答えたフリーダム男は、今回も「こだわらない、あまりない、セクシーじゃない」とフリーダムでいらっしゃいます(笑)。インタブア泣かせです。しかし「周りの方がつくってくれたイメージ」などとちょっとオトナなクッションをはさむあたり、年月を感じます(笑)。


ドラマ性を背負ったPパイのショットとは違い、「いい男カタログ」のカタログ巻頭の撮られ方をしつつ、単なるカタログにおさまらない生々しい色気が漂っておるのは、ヒゲ効果でしょうか。そして、あかにしくんの魅力に「近くにいそうでいないんだけど、でもいそうかもいたらどうしよう……あぁん(悶)!(くろさわブレイクの心理)」というリアルとファンタジーの絶妙なバランス感があるのだが、そのあとに続く街場のいい男がまったくいい男に見えなくなってしまうスターっぷりを見ると、やっぱり下界にくろさわきゅんはいないのね、と再確認したわけです(笑)。ごちそうさまでした。じつは、バッグの斜めがけショットが好きです。この「あねご、ねぼーしましたぁひげそってませんーおはよーっすー」みたいなやつ。……だから下界にくろさわきゅんはいないのに。


ところで、今年から花子の表紙はかならずイケメンズなのかな?ずいぶん方針変えてきましたよね。なんかもうあんあんと見分けがつかな(以下自粛)。




花子は買ったのですが、ドル誌はまだ迷ってます。すんごい流し読みした中でひっかかったのが、「地球環境のドキュメンタリーのDVD見てやばいと思った(うろおぼえ)」という発言。Pでしたっけ?これって映画のスタッフに感化されたのかなとふと思ったけど、どうなんでしょうね(笑)。