無題。
- 拍手コメ、ありがとうございます。お返事早いうちにと思っております。しばしお待ちください。
- わたしは救いようのない天の邪鬼なので、タレントの裏側の苦悩を読み取って思いを馳せるとか、それにはまりこんでタレントへの思い入れを強くする、という行為をことさら警戒するタチです(笑)。
- そりゃいちおう人間の感情はあるから(平均値よか薄いですけど)まったくないとはいえないけど(トライセラで泣きそうだったしww)、本来は、それで「タレントの表現物」への気持ちを左右したくない。「苦しんだよね、大変だよね、頑張ったよね、だから応援する!」っていう因果関係がダメ(笑)。カツンさん界隈が苦手になってるのはそれかも。今だからとはいえ、表現物の裏側が重すぎることが。
- というか、わたしのひねくれ度合いがドイヒーだってことです。ごめんなさい。
- もちろん、あかにしくん界隈も、そういう空気の場所になるのはかんべんだ。本人がアレだからだいじょぶかとは思うんですけど。ま、いつも書いてるけど、表現物そのものに対しての好き嫌い、それがすべてです。
- ……わ、めんどくさいついったになっちゃった! えーと、忙しいと書いてるけど、明らかにこれ、とあるボトルネッカーのせい。本人にその意識がないから(自分が仕切ってると勘違い)めんどくせー(笑)。
- SIGHTの内田樹と高椅源一郎の対談が毎回、超絶に面白い件。日本国家に対するもっとも鋭くユーモアのある野次馬。9月末に単行本になるらしいです。楽しみすぐる!
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- 発売日: 2010/06/30
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