思うんだけど

日生のDVDが慣例からゆってアレなんだったら(「舞台」のカテゴリなら出てもおかしくないんだけどなぁ)来年出るというアルバムの特典に「JIN AKANISHI OVERTURE」みたいなDVDつけたらいいんだと思うの。LANDS LAST LIVE抜粋〜日生抜粋〜LAの準備風景とライブ抜粋〜UTBインタブノーカット版〜壮行会抜粋〜アメリカツアー抜粋。2010年のじんくんのそろあーちすとへの流れがぜんぶわかるやつ。うれまっせ。個人的にはもう一度日生のハレルヤ聴きたかったんだけど、まぁ著作権もありそうだし、MP3とKeep it upでがまんするからさ〜(何様?)。


しかしどこのレーベルなんでしょうね?


さて。ようやくATTから身分証明書送れメールが来た。てことはチケット取れてるんだよね?よかったす。


で、夏休みにNYで14本観て来た(!)という職場のミュージカル王子wに軽い気持ちで「何かお薦めあったら教えてー」とゆったら「えっ、何本観る予定ですか?もう観てほしいのがたくさんあるんで!」と勢い込まれてしまったww「……うーん、ごめん、1本だけ選ぶとしたら何?」とすまなそうに答えましたところ、弱冠しょぼぼんとww4本挙げてくれました。もしNY参加の方でミュージカル鑑賞でも、と思われる方はぜひご参考に。




「ラ・カージュ・オ・フォール」:……というと近藤正臣(と岡田真澄だっけ?)を思い浮かべるオレは昔のミュージカルファン。「昔日本で観たな〜」とゆったら「日本のといっしょにしないでくれ!」と怒られました。圧倒されるらしいです。
「リトル・ナイト・ミュージック」キャサリン・ゼタ・ジョーンズ主演(今でもそうなのかどうかは不明です)。相手役(?)アンジェラ・ランズベリーが素晴らしすぎるそう。
「イン・ザ・ハイツ」:ミュージカルの醍醐味のひとつの完成形、とのこと(笑)。ラテン音楽ミュージカルなので、個人的には惹かれる。
ビリー・エリオット:映画リトルダンサーの舞台版です。トリプルキャストである主役の男の子の力量によって変わるそうです。


……とか書いてたら、親切なメールがきた。

今さっき入った情報ですが、
神経衰弱ぎりぎりの女たち(the women on Verge of Nevoors Breakdown)
がとにかく凄いみたい。
ペドロ・アルモドバルの映画観たことありますか?
これを観るために、年始にNYに強行で行くかもです。

だ、そーです!!今さっき入った情報って、誰から……ww。しかしこれも良さそうなりよ!困った!あと「スパイダーマン」のミュージカルも11月にOPENするようで、それも気になりますにゃ(新作は高いけど)。