深夜0時を回った

満員電車の中で、Oowahの「うーわー♪」のところを「ひーはー!」にして小杉が歌ったらどんな歌になるんだろうとか妄想していました☆お仕事乙☆ブログ主です。


そんなときの癒しといえばあんあんでしょうが、最初のスーツ、なんか女の子ぽいなと思ってたら、なで肩だからだね!あかにしくんの肩のラインというのも独特ですよね。肩幅あるのになで肩w。セブン、あの手の雑誌は不買主義wの上、肌修正が過ぎてなのかライティングなのか雑誌のクセなのか韓流スターっぽく仕上がってて笑っちゃったので(すんません)立ち読みのみで。オリスタは未見。


きょうはフルPVが会員サイトで初出とか。会場限定盤もだけど、今回のリリースって内向きですよね。「ファンへの置き土産」ということばがまさにぴったり(笑)。意図があるのか特にないのかよくわかんないですけど、もしかするとあかにしくんの意見がなんらか反映されてるのかもね。今は別にファンに感謝しなくていいから(こら☆……というか、そのお気持ちはもう十分分かっておりますので十分れす)ファン以外を取り込むこと考えれば?とか思ったりも。まぁ私は出された物を美味しくいただくだけなので、何でもよいのですけども(笑)。




蟹座本の面白かった箇所その1。

蟹座を支配しているのは感情という力です。(中略)感情は星占いの世界では「水」に象徴されます。水は人を潤しますが、溺れさせるような激しい力を持っています。(中略)蟹座の人はそのような大きな力を抱えているので、これをきちんと管理するための「器」を必要とします。蟹座が「蟹」に象徴されるのは、みずみずしく大量な水をきちんと取り扱うための器、すなわち、甲羅のためです。堅い甲羅の中にあふれんばかりの水を湛えているのが、蟹座の構造です。(中略)ですから、蟹座は甲羅によって「内側の世界」と「外側の世界」をキッチリと分けます。「内側」にはいくらでも自分の水を供給しますが、外側には絶対に出さないように気をつけるのです。仲間には限りなく寛容で、そうでない人々には徹底的に冷たくなってしまうこともあります。(中略)ですが、この「内側」と「外側」の内容は永遠に変わらないものではありません。蟹は脱皮する生き物です。内側と甲羅を勢い良く変化させ、外側に自分を大きく拡張していくことも、蟹座の大きな特徴です。蟹座は身内と他者をはっきり色分けして扱いますが、その分ける作業は決してかたくなではなく、固定的でもありません。

長くてごめんなさいまし。いやーホントかどうか知りませんけどw蟹に引っ掛けてウマいこと書くよね!!この先の文章がまたあかにしくんそのものなんだけど、長過ぎるのでまた。


ぢみ〜にさくっと武道館感想終えました。何をいまさらでごめんなさい。