ロンドン - 0704

行きたいですね〜。NYもだけど。初海外（初飛行機でもあった）がロンドンで、語学ガッコのサマースクールだったんです。学校は郊外だったんだけど、課題の自由研究のテーマを「ロンドンと日本のミュージカル比較」wにして、ガッコさぼってずっとロンドンで遊んでたというwww。ホストファミリーもいいひとたちで（ごはんはダメだったけどw）最初カナダ人の女の子といっしょにお世話になってたんだけど、その子が問題アリアリですぐ出ていっちゃったぶん、やたら可愛がってもらった記憶が（笑）。1年後にもいっかい遊びにいったくらいでした。いまも元気かなー。

さて、巷で話題の主税くん羊羹、会社から5分で買いに行けるんだけど、行った方がいいんでしょうかー。次のオタ会のデザートは決まりか（笑）。

今更ですが、イエゴーDVDのメイキングつっこみ感想。

「もしもしままあ？」ばかにしからスタートする構成が素敵すぎる。
マグニチュードを歌っている途中で小柄なスタッフに呼び止められるくだり。(･ﾟ∀ﾟ)「ん？」「あのーあかにしさん歌うるさいのでちょっとやめてもらえます」(･ﾟ＿ﾟ)「すみませんなのら」(･ﾟ＿ﾟ)・・・というやり取りしか想像できんのはなぜw。
あかにしくんは季節の変わり目用にこれしかジャケット持ってないんですかw
あ、あと革ジャンか。
で、ぶっちゃけ白Tは何枚同じのを持ってるんですかw
あかにしくんのぼさぼさ頭担当としてはこの姿はたいへん美味しい。
正面からだと、目のくるくると唇のぼてぼてと鼻頭のテカテカの3点セットがたいへん印象的です。
このインタブのときと、リハでパーカーかぶってるときと、同じ人の顔と思えないのがあかにしくんの不思議。
「勘違いしてるひとが多くて」の手振りがふしぎです、じんじん。
「圧巻されますね」というニホンゴはありません、じんじん。
「ひゆひょうげん」なんてことばをどこで覚えたんですか、じんじん。
「ロボットくん」といういい方が「AくんとBくんとCくん」といってる頃と変わってない件にほのぼのですわね。
ジョーイはカメラ向けられてるときのはしゃぎっぷりを見ると10代だなーと思います。
デションは笑った時の顔がたなかこーきに似ていると思う。つか！MP3の振り付け師！?Respeeeeect！
ポールは私超好みです、こういうかんじのひと（ぽ）。彼のダンスもすげぇ好き。
ドミニクのまつげがほしいです。
リジーしゃんのヘッドスピン姿たしかに男前……奈落でスタンバイ中にわざわざJ事務所およびワーナーにまでお礼を言うあたり、たしかに気ぃ遣いさんですな。
オーブリーしゃんのメガネ姿、可愛いー！25歳に見られたいならまず25歳の格好をすればよいとオモw。
ところで、結局オーディションで選んだのってポール・リジー・オーブリーの3人だけってことなんでしょうか？後の3人はもともとの知り合いですもんね。
リハ室で順番にハグしてるのは、あれ、久しぶりに会ったということ？TIPSY効果でなんとな〜く「いい場面」なんだけど、じんじんの左手のホットドッグがうまそうで気になってしかたないw。
ポールのブレイクダンスを真似てごろごろ転がるじんじんは水浴び中のパンダ。
アメリカのライブがもっと見たかったのはあるよね〜。
特にですね！！！MP3のbeat,beat,beat♪の手と体をクロスした振りが超かっこいいんすけど！日本でもあれ見たかったんすけど！