たらいも!

横アリから帰宅。上野動物園スタイルのwwお見送りで最後パンダ帽子振ってきました。じんくん見てたと思います(う・そ)。メイクしてたからかもしれないけど、つるんつるんでお目目ぱっちりでパンダなどと形容しては申し訳ないほど全体シュッとしていたお。あれで3kg太ったって><


まずきょうお目にかかった方々(ここを読まれている方はいらっしゃらないかもしれませんが)ありがとうございました。お友達と一緒にいたおかげでお土産いただいたりして、本当にお気遣いすみませんです。そして、お友達とのお約束の場に割り込む形になってしまい、本当にすみませんでした。


ええと、レポ的なものは皆様におまかせします(笑)。じんじんが忘れていた日本語→真田さんの下の名前(二部は思い出していた)w大石パパの下の名前(二部も思い出してなかった)wキアヌの役に対しての「仲間はずれ」ということば(結局ひねりだしたのは「蚊帳の外」という難度の高いニホンゴだったww)。じんじんが知らなかった日本語→石川遼(あれぜったい知らなかったと思うんだよね。いしかわりょう?って目くるくるしてたもん。オシムに次ぐ歴史的無知っぷり!)。じんじんが読めなかった日本語→数知れずww高橋尚子くらい読めれww!!


で、なんと私、二部が史上初の「センター最前列。いっちばん前!」でして!それもほぼ真ん中ブロックあたり。目の前でじんさんとぜんさんが最後にや●せろソングwwをつくる様を見てしまいました。いやーいいもん見た!リアルのぞき見だった!じんじんが「あと10分!(天の声:5分でお願いします)じゃ間とって8分!」「おねがいあと3分!」と、イベントのお遊びなのを忘れてどんどん入り込んでこだわりまくっていく様はほんっと漲った。彼の曲作りは確かに延々終わらないんだろうなあというのが、あの30分でハッキリしたおねwww途中で歌詞書きながら「たのしくなってきたあ」ときゃはきゃは笑ってたり、入り込みすぎて椅子に座りそこねたり、段差踏み外したり、キタ〜!なトラックができた瞬間の「おおお!」なくるくる目だったり、もうすべて目の前でした(ほえ〜@@@@)。正直、午前の部は「まぁファンミってこういうことだよね。じんじんのボケっぷり可愛かったし生歌聴けてよかったしエターナルのコント面白かったしw新曲も好きなやつだし、エンディングの踊ってるPV撮影風景Vちょうかっけ!だったし・・LAパートも質問コーナーも予想どおりgdgdだったけど・・まぁこういうことだよね」だったのですが。さすがあかにしくん外さない。本業のところでちゃんとお楽しみを用意してくれていたのがさすが。私にとって「サプライズ」は完全にこっちの方でしたww。これがやりたいことなら、そりゃグループではできないですね。言葉で説明されるよかずっと分かりやすかったですよ。


ああいう「即興でトラックつくります普段のやり方お見せします」っていうのは、前に某ラッパーさんの武道館ライブで見たことがあります。もっとスマートでシンプルでしたけど(笑)。だからというのもあるかもしらんけど、あの即ハモリやらフェイクやら差しはさんで音を厚くしていく音感の反射神経はリアルにすげえよね。感心した。英語で歌詞考えつつ、天の声・デイブさんの問いに日本語で答えつつ、客を日本語でかまいつつ、っていうのもじつは凄いことでわと。言語とテンションを一瞬で切り替えていくじんじん七変化なのら!やっぱりじんじん並のア●ではありませんのら!


あ、取材は一部だったのか、残念だわー。


最後につーこさんが「たまたま去年は向こうに行ってたけど、あかにしくんは日本のファンのことを本当に思っているので忘れないでくれ!」とくどいほど力説してましたけど、どんだけ苦情ご意見ご感想がいってたんだろう・・と思うとwww。あかにしくんもどっかで(一部?)「前に言ってたと思うけど、日本ベースだから!」って口とがらせて言ってましたね(笑)。どんだけ苦情ご意見・・www


あと、本人も言ってたけど、いまになってたんたかたんってwwwあれ香りの割に味はイマイチ好きになれないのだが、梅干しいれるというのはちょっと面白いかも。そりゃ合うよね。あと、セレ部なお酒、うにシューターいってみたあい!そんな私は、お友達と牛タン×すず音(発泡日本酒)をいただいた後、ただいま白ワインで乾杯中です。あ〜楽しかったです。・・仕事との調整難しそうなんだけど、アメリカツアー行けるかな〜><じんじんのやりたいクラブツアー実現しなかな〜><


追記:オープニングのLA映像にかぶせていた曲も新曲ですよね?アルバム用かな、よい曲だったよー。