お久しぶりです。

予想どおりGWの前までやたら忙しい(笑)。またしてもせっかくいただいているコメントを溜めてしまって申し訳ありません。GWに入る頃には!


もともとFC入ってないのでよくわかんないしついったー界隈見ると思いのうずまき加減に酔いそうになるし(笑)まーあかにしくんの人生はあかにしくんに任せてればいーんじゃないすか、くらいの気持ちです。そんなことよか(こら)見たい映画もドラマも舞台も読みたい本もマンガも聴きたい音楽も行きたい場所も買いたい服も山ほどあんねん。


きょうも今から仕事なんだけど、そのあとドームに行きます。というかその前のえーたん飲んだくれ会に行くというか(笑)。かつんさんご無沙汰すぎてもう曲8割方知らないんじゃないかなー。そのほうがかえって面白いかもしれません。終わったらじゅんのすけ担に鞍替えしてるかもしれませんwwwウソ。ではまたー。


追記>かんそうざくっと(寝かしたら書けなくなりそうなので/笑)。皮肉も含みもなく、あ〜5人になってよかったね、と思いました。




それぞれが自己主張した衣装をまといw異質な者(つまりじんかめ)が緊張感と火花を散らしながらも相乗効果で奇跡の瞬間を生む、というエッジの効いたライブというのは、若さのある時期にこそふさわしかったのかもしれないので。衣装もおそろい、和気藹々、仲間萌えの嵐、POPさの勝った曲たち(アンコでGoingを聴いたとき、少しも違和感なかったですね。最初に聴いた頃はらしくないなと思ったけど、とても今のかつんの締めくくりらしかった)すべてとてもジャニーズらしく、そのジャニーズらしさにおいてクオリティと熱量が高かったと思います。花道を無茶走りしないカツンに歳を感じつつもw(うえだくんが一度走り回ってたけど、彼のきょうのテンションはちょっと尋常じゃなかったネ)テンコ盛りの充実したライブに彼らの2年ぶりの思いを感じて、素直によかったねえ〜と。・・しかし4人髪が黒い上に衣装おソロだと天井から誰が誰かまったくわから・・><


OP映像に「絆」とか「笑顔」とか「勇気」とか文字が浮かび上がったときは「ひいいいおれお呼びじゃないかも・・」と怯えかけたけどだいじょぶでした(笑/でも手つなぎは・・www)。ほんとお金もかけてるし、構成もがんばってるし(chainマークを全体にうまく利用していた)、去年のぶんまで練ったんだなあと。とどめに巨大正露丸(ちゃう)が空飛んできたときは爆笑で「おおおおこのアホっぷりこそかつん!」と懐かしくなりましたしwww。ただMCは長過ぎる。全員が暴走してていいかげんに止めてと言いたくなるくらい長(というかしつこすぎ)た。最後の挨拶も長かった。←ま、これは私部外者だから気にしないで。


あとねえ、そこから離れて客観的に見てると、やっぱ女子は男子の集団が好きなものなのだなあとしみじみ。ジャニーズってグループあってこそで、グループの物語と男子の関係性に夢と妄想を抱く場所なんですね。←当たり前のことなんだけど、きょう肌で感じた。かつんは確かに紆余曲折あったけど、過ぎてしまえばグループとしてはすごい財産ですよ。「いろいろあった」こと(ある意味悲劇性)が彼らの関係性をますます女子好みにしていくわけで。・・無責任か、すまん。


あかにしくんがいない6人時代の曲はそんな違和感なかったし別に胸が痛むとかはなかったけど、ちょいちょい「あ、ここでじんじんがハモッてたじんじんが叫んでた」とか思い出したな。ピスフルの「よくできましたこのやろー!」とかね(笑)。むしろ思い出してふつうに懐かしかったです(←鈍感女)。


たぐちくんのソロはひとり東方しんきすぎて、超かっこいいのに映像込みで笑えてしまった。すまん。なかまるくんは変わらずジャニーズアイドルの王道でなかまるくんらしかった(HBBの進化がすごいだけに、曲に活かせてないのが残念・・)。こきさんソロとかめなしくんソロは、どっちも前々から湿度的に自分とは肌が合わないところがあって、今回も・・かな(あくまで個人的な湿度の好みです)。うえだくんはアントワネットほどのインパクトはなかったけど、Chainをうまくとりいれていい曲だったしやっぱりソロは彼がセンスいいなーというかんじ。


あーすっごい書きっぱなし。乱暴なのであとで直します。楽しめました、カツンさんありがとう。誘ってくれたJちゃんありがとう。


久しぶりに東京でライブができる喜びをみんなが噛み締めて語ってたし、ファンも噛み締めていたと思います。わたしたちにもそういうひがくるといいね。