きょう強風で(追記)
帽子とばされて慌てて走って取りにいく女の子を見かけたのですが、そーゆーのいまのじんくんで見たいね☆ピンクのお帽子飛ばされて、あひゃ〜ってワンピースひらひらしてほてほて走ってるの・・とくだんない妄想をするくらいはまだ4015年wにいますよども。
あーきょうまで夏休みとってたけどほんとほげーとして何もしなかったなー。でもきょうは早起きして七里ケ浜のパシフィックドライブインに朝ご飯食べにいきました。海見ながらパンケーキ(ふわざくで軽くて美味しかった!)とコーヒー。のあと、海ロケの前でがまんできず(こら)朝9時からビールまで(笑)。すっごい天気よくて気持ちよかった!ずっとここのスヌーピーのバッグが可愛くて欲しかったんですよ。実際帰りに使ってみたらすごく使い勝手がよいー。バッグといえば、Meバッグも中にポケットついてて意外と使い勝手いいよねー、重いものいれると(ワイン3本とか)ちょっとドキドキしますけども。
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自覚あんましなかったのですが、今のところツアーコンプリートしてるんですよね自分。まさかの!おまけに福岡も行くことになっとるし・・まさかの!でも、個人的にはじんでぺんでんすつあーより今回のほうが好きなので(ファン感謝デーっぽくなく見せ物としてクールに独立してるとこと、ダンスが多いとこ!)ほくほく行くよ☆
- さいしょのびびちゃんの語りも、じんくんの目のドアップも、大阪ってクールでしたね、反応が薄くてww。市川が熱くてびっくりしたんだけど、市川が熱いというより大阪がクールだよなと思う。じんくんもビビるよねあの様子見感ある雰囲気は。(・゚д゚`)おっきなホールこわいのら
- そういえば、大阪の2日めから?かな?ピアノ叩くボディダブルのひとの腕にタトゥーなくなりましたね☆代役なのバレバレですけどいいですかぷろでゅーさーさん(←じんくん)。
- いっしょうけんめいお時間をかけてじんくんが説明してくれたおかげで全体の物語は把握したんだけど、音楽の力とすばらしさを体験するのに、いきなし拘束服で不吉で不穏ってなんでやねんw
- ・・と、思ったけど、アレはカプセルの中で拘束されてたじんくんの象徴ってこと?それが解放されていくってこと?・・と思えばいいのかしら。
- とりあえず、拘束服で髪の毛ぶんぶんされてもさもさ班としてはすでに昇天しておる。
- だゆむの腕ぱたぱたの可愛いことと言ったら!ばいらもそうだけど、振り付け可愛いですよね最近。誰なんだろう振り付け師?割と細かい振りが多いから遠いと分かりづらいのもあるんですが(大阪でほぼ2階最後列で見た感想)
- だゆむ〜ぱーりーは密かに二の腕ダイエットと呼んでます。クラップずっとやり続けてるとすっごい効くよ〜☆
- あのドスきいた「いらっしゃいませええ!」は、じんくんの発声練習と理解しておりますはい。
- べいびーは相変わらず「ねえ それでも」の文字がやたらでかすぎて怨念こもりすぎwww
- だが、これ生歌で聴くときれいだなあと思いますね。あかにしくんの泣き声の歌って声がもうピュアすぎて。あんなにリア充なくせに、片思い歌わせるとこんな似合う声ないよねえ。
- あんなにもさもさしてたのに、市川ではべいびーのときすっごい濡れ髪。最近基本幼児・・だったのに、急にエロだった。なにがあった。
- とはいえ市川ホールが暑かったよねえ、ふつうに軽めに踊ってただけなのに汗かきまくってたもん。ステージの上はその3倍くらい暑かったと思う。
- らきらきのあの園児が大好きなクレヨンをとっかえひっかえするみたいな演出はじんくんが考えたんですよねwwなにそれあざとい!おまけにスモック(ちがう)着てお帽子をかぶせてもらうのにぴょこんと首傾げるの完全に確信犯!
- 数年前はがんばって男臭くすべくヒゲはやして革ジャン着てずっとブラしていたはず・・そんなじんくんにあきらめの大切さを教えてくれた人に国民栄誉賞をあげたい。
- ちなみに、今回のステージは「あかにしくん」でも「じんじん」でもなく「じんくん」がいちばんピッタリきます。のでそう書きます。
- でもあれですね、らきらきもだけど、今回すごく軽やかに動き回ってる印象で、あのお帽子にあのひらひらチュニックに半パンに・・だと、背中に羽根はえてるティンカーベルか(真顔)スナフキンか、あと足首ほっそい!のに上半身は男らしく厚みもがっちり感もあるから、なんかユニコーン(一角獣)・・みたいなイメージなんだよね。どれも人間じゃないね。
- あの細い足首で細かいステップ踏むとほんとそこばっか見ちゃう時間があるね。じんくんの足首はあの柔らかさといいがんばりといい指定文化財です。
- もとい。私らきらきはじんくんあれだけキャーキャー騒がれたしw今回は外してくると思ってたのですね、でも入れてきたのは、ショーのメリハリとして、手持ちにああいう明るい曲少ないからかなとか。いやしかしあんなはじめてのおつかい演出かましてくるのは相当のお気に入りなのかも。
- MC。「みなさん座らないでください」はたぶんお気に入り。ここから先もやると断言w。
- じんくんがうろうろ歩くとき「ほてほて」とか「ぴこぴこ(サンダルの音)」とか音がしないのはおかしいと思う(真顔)。
(以下追記)
- おようふくとおぼうしのせいか、台の上に立ったり座ったりしてるのが「止まってる(鳥さん的)」なかんじ。
- こん・・こんせぷと、こんさー・・と、てくの、てくのろじー、・・2回に1回は噛む単語がひらがなにしか聞こえない件。じんくんの世界には英語とひらがなしかありません。
- 大阪の翌日に京都で法事だったんですけど、母と叔父(両方70越え)の会話が「あのー・・アレなんだけど・・ほら、あれですよ」的で、すげえデジャブだったことはないしょです。
- ・・と、じんくんはなにかを説明するときはおっとりふりーずをはさみながらしゃべるけど、会話のとっさの切り返しの反射神経は的確らよね。頭いいよね(ほめほめ)。
- このおっとりさ、あの肉食系MCのかつんの中で話したがって口元までマイクもっていって入れず・・を思い出す。それでしゃべんないで態度わるいとか言われてたのふびん><
- 福岡で何度も説明するのめんどうだからコンセプトを説明したシートつくろうかって言ってたけど、別に分かんなくてもじゅうぶん楽しいし、解釈する自由があったほうがいいのでいらん(少数派)。
- そして何度も「ぼくきんみらいすきなんですよー」って言ってるので・・4015年は近未来じゃねーよ!と何度も突っ込んでいる。
- ちなみに、私個人はSF映画や未来モノには基本きょーみないので、本来このじんくんの好みはどーでもいいんだよね(こら)。でもへえ〜そうかあ、じんくん好きなんだねー(にこにこ)というくらいには十分モンペ。
- レットミーは、確か初日に「えたーなるをこえたとおもってるんですけど(どや!)」って言ってたけど、それは同意。
- それにしても「後半戦たのしんでってくらさい」とおっとり言ってはじまる後半戦の怒濤具合が恐ろしすぎて。
- べいびがーる、前回の「ひゃあああ!」な髪型&スーツから一転、おなじくな女性ダンサーさんとの絡みがませた幼児にしか見えないのでただただ微笑ましい。最後はけるのもダンサーさんがじんくん(5歳)の肩抱いて「はーい列にもどりましょうねえ」的な。
- DJたいーむ!最初に始めたのはCCの時で、その時から最高に盛り上がっていたのに、その最高を楽々更新するじんくん天才。DJテーブル?に乗っちゃうというやんちゃっぷりが天才。
- なんでとろっこ(pgr)となりかけるが、よく考えたら、客席を通って歌おうと思ったらそうするしかないよね・・でもその単に移動手段にすぎないとろっこにもちゃんとお気にいりのMeマークプリントしてくるあたりがじんくんです。
- もみくちゃ(ほどほどにおねがいします。まったくないのもさびしいし)のあと、テーブルに飛び乗るのが毎回ちょうかっけえよね!どこか忘れたけど、一回、ぴょん!って両足でジャンプして飛び乗ったときがあって、アキレス腱健康優良児やな!と感動した(アホ)。福岡でステージにもどる(ほっぷ)、すてっぷ、じゃんぷ!って三段跳びみたいに飛び乗ったのもかっこよかったよお。
- 初日、ここでHWUをアレンジしてきたとき声にだして「えええここ?」と言ったのはわたしです(笑)この鉄板ラスト曲をここに持ってくる、冒険というかぜいたくさすげえ。おまけにこうくるかアレンジで。
- このDJタイムが「はい、終わり」じゃなくて、自然とばいらにつながっていくじゃないすか。そこもカッコいくてすげえ好き。
- このへん、マジでフジロックで野外で見たい!ぜんっぜんイケるよ!!
- ま、何でもいいのだ!踊れれば!ばいらばいらばいらばいら(ぶんぶん)♪
- うーららの照明を操るじんくん&照明さんのダンサーさんっぷりwwももうもう。というか、顔一切見えないのに、こんだけ盛り上がってヒューヒュー最高最高!言うじっぷすの飼いならされっぷりはすごいし、ここまで飼いならしたじんくんの信念もすごいw。微妙に会場ごとに最後のビームの使い方とかちがってますよね、こだわってるのかなー。しかし毎回当日リハなのにすごい。スタッフさんもすごいです、今回。
- スロウって文字通りスロウでチルアウトな曲なイメージですけど、今回この流れで来ると妙にアガるよねえ、セクシーシルエットおねえさんの演出はじんくんのお約束。
- 初日音程半音あげて歌いきったのも面白かったけどwサンバは毎回進化してる!サビ歌ってるときもダンサーさんと同じ振りするのカッコよくないっすか。ここはもう大阪の2日めが最高だった。I got super natural plane for you〜のところも音上げてたし。
- 構成的にはサンバから即らいおんはーとに行く方が締まると思うのですが、ここでサマラビをはさむのは、じんくん的にも一回リセットしたいからかも。明らかに一息ついてますじんじんもう若くないのですw
- しかしそのらいおんはーとの三途の川っぷりはたまらん。福岡では最後まで割と余裕があって、ここで歌いながらちょっとふわっと微笑んでて、ほんとにそのまま天に召されるのではと心配になりました(←ばか)。
- そこからエンディング・・つまりはここまでが本編で、アイナル〜がアンコールというかショウのエンドロールで、全部が完璧に構成されてるんですよね。そりゃアンコール不要だわ。
- 最初はまざーこんぴゅーたー(←曰くじんくん)につながれて、味覚・・とか味覚・・とか、感覚・・とか?(←曰くじんくん)がこんとろーるされていた人間じんくんが、最後は「キミのステージではキミがスター♪」って歌うくらい自分を取り戻すストーリーなんだなあと思ったら、初日は「ほお最後コレで来ましたか・・(腕組み&アゴさわりつつ)」くらいだったけど、ちゃーんとハッピーエンディングになるひとつの物語だったのですね、と納得しました、はい。そう、じんくんはことエンターテイメントに関してはうざいくらい完璧主義(どや!)なのだった!
- 市川からBiBiちゃんまで挨拶してるけど、そしてすごく素直に客席拍手してるけど、「びびもー、すてーじのなかまだしー、やっぱちゃんとあいさつしたほうがいいとおもうんだよねえー・・」と(おそらく)スタッフに言い張り、架空の女性を完全に実在のように語っているであろうじんくんは・・やっぱ頭ヘンだと思います。褒め言葉です。
- とりあえず、今回の構成すごくすき!毎回思うけど、実際の時間よりずっと濃くて短いとは思わない。この濃さを味わうなら、MCもっと短くていいくらいです(きっぱり)。