Jin's special sandwich!

って書き方ちょうかわー☆・・じんくんのすぺさるなのらよ〜どや!


MCの内容は聞いた端から忘れるのだけど(ご報告してくださる方、ほんとすごい!)仙台でいっこすごく覚えていたことがあって。英語の詞をかくのはみんなにえいごにきょうみもってもらうきっかけにしてほしいからなのらね(・゚∀゚)な話のときに「オレが英語しゃべれるようになってほんっと世界変わったらから!!」(意訳)て言ってて、そこすごい実感込めてたのですよね。ああ、ほんと世界変わったよねえ変わりすぎてまさかじゃにーずやめるとはねえwwwと思ったけど、英語がなきゃアメリカデビューもないし、ハリウッドデビューもないし、今みたいな曲も書いてないかもしれないし、まーそうだったよねえとすごく納得したし、もう私たちJIPSは当たり前にじんくんの英語詞の歌を聴いてますけど、海外育ちでも何でもない「英語しゃべりたいなあ・・」から始まった東京下町の子が、ほぼ独学でこんな歌を作って日本語よか自然にうたってるの、恐ろしいことじゃろと改めて。やりぬく才能にもほどがあるよな・・どうにも他がほてほてほよほよしすぎて忘れがちですが。


そして「みんなにえいごにきょうみを・・」のくだりもそうなんですけど、あかにしくんは自分の曲やライブや表現をシェアするの大好きだし、ファンの人に向けて、ぼくがきみのしらない世界を紹介すんのら!ほらたのしいのら!(・^ρ^)な使命感と意欲はすごくある人だけど、決して「ぼくはあなたのヒーローだよ☆」にはならないんですよね。「あなたがあなたの世界を広げるためにぼくがいます、あなたがあなたのヒーローです」という線引きが昔っから明快なひとだ。アイナルの歌詞もそうだし。ファンを楽しませたいし、大事にしている人だけど、ファンを引き受けることはしない。引き受けるような人なら、今でもじゃにーずにいて、アイドル的立ち位置でゲーノー界ですごいスターになってたかもしれないからねー。そういう意味でのあかにしくんのまっとうさ(超リア充体質)が私はすごく好きだったりします。


さて、沖縄ツアー混乱してましたね。じっぷすだけじゃなくて旅行会社含めての不手際や非はあると思うし、それを指摘したり要望として伝えるのは大事だろうけど、そういうとき頭よさそうに正義をかざして攻撃するトーンのひと見るとなんか品ないなあと思ったりしますね。会社として終わってるとか、実社会なら信用取り引きできないとかそこまで言うか・・ってそら確かに間違いないこと言ってるんでしょうけどさ。正しい方は何言っても強い立場だけど強さって簡単に肥大して不快になりがちなものだね。・・で、そういうひとほど、現場でもあれができてないあれが足りないあれがなってないって減点法で文句言うよきっと(←決めつけじゃんww)そういう空気がかもされるとわたしのよーな「てーげー」人間はほんと参るのでカンベンな(←ただのワガママじゃんww)。だってもうこの沖縄ツアー、不慣れなことが今後も満載そうじゃないですか(笑)。


・・というわけで、とりあえずえいや!と申し込んでみたら(2公演で那覇で)1公演当たったので行ってきますね、沖縄(笑)。まだちゃんとアクセスしてないんでどこが当たってるとかまったく知らないんだけど、それこそてーげーなのでおいおいチェックするわー。